■卵の殻を使ったアート
日本では馴染みのないイースターエッグ、これはキリストの復活祭や春を祝うための特別な飾り付けをするキレイな卵のことなのですが、アーティストの手にかかった更に凄い卵がこれ。
アーティストのPiotr Bockenheim氏はドリルを使いガチョウの卵の殻を鳥籠のような模様だったり、神秘的なパターンの模様に変えてしまう技術を持つ天才。
相当繊細な技術がないと出来ないスゴ技。照明を当てたら、まるでインテリア雑貨にしか見えません。神秘的なのに可愛くて部屋に置きたくなりますね。
よく割らずに作れるもんだ~と関心するばかりです。。ちょっとだけ握ってみたいという気持ちになりますが・・
via[Artist Piotr Bockenheim Puts Your Easter Egg Decorating to Shame with His Intricately Carved Goose Shells]