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撮影してみたいですね!美しい雪の結晶の撮影方法とカメラスペックは・・

Alexey Kljatov氏が自宅で撮影した、雪の結晶。結晶同士がお互いに結びつき合い、一つ一つ違う形を形成しています。光がうっすら、色をつけていますね。なんとも神秘的です。

撮影はAlexey Kljatov氏の自宅のバルコニーで「キャノンPowerShot A650」を下の写真のように設置して、マクロモードで撮影したそうです。
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そして、その結果信じられないほど美しいものが写っていました。中央が虹色に光り輝いていたり、どこかの食品メーカーのロゴのような形だったり、神秘的すぎますね!
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ガラステーブルの上にカメラを置き、LEDで明るくし、スポンジの上の粉雪を撮影したものと、カメラを斜めに設置し、生毛のジュウタンの上に落ちた粉雪を、曇りの天候で撮影したものがあります。
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レンズは、このような組み合わせ。比較的、低コストでできる「リバースレンズ・マクロテクニック」レトロフォーカスレンズを逆付けするテクニックで撮影。標準望遠6倍×リバーズレンズHelios 44M-5の組み合わせで2個のレンズを使用。

1240万画素「キャノンPowerShot A650」を最大の光学ズーム(6倍)で使用したそうです。カメラは材木に穴を開け、固定しています。上の図だと3枚レンズを使っているようにもみえますが、3枚目はエクステンションリング(接写リング)と呼ばれる絞り用の枠。レンズはありません。
撮影開始の直前、ガラス上に置いた時に付けたそうです。

下の写真はHelios 44M-5を逆から覗いたところ。手前に望遠レンズをつけると超マクロになるのがミソなんですね。もちろんマクロモードを使用。AF(オートフォーカス)も使用。
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2007年に販売された、今では型遅れのカメラ。
この撮影方法に行き着くまでにAlexey氏は6年かかっているそうです。

「家のそばの環境が良かった。寒くなったら家に入れたから」と話すAlexey氏。

撮影にはUltra Intervalometerというプログラムを使って「露出ディレイ2秒」で撮影しているとも話しています。

ともかく工夫が素晴らしいですね。彼に最新の一眼レフカメラを持たせたら、更にすごいのが撮影できるかもしれませんが。。今ならスマホから操作できる機種もあるし・・。でも研究心とアイデアに脱帽です。
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via[Beauty beyond human vision: incredibly gorgeous macro photos of snowflakes taken with a compact camera/Alexey Kljatov]

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