フランス系アメリカ人のフォトグラファー、ビンセント・ラフォーレさんが撮影した地上7500フィート上空からのニューヨークの夜景。
ヘリコプターを使い高度7500フィート(約2300m)まで上がり、撮影しています。
これがまるで宝石箱のようだった(° □ °)✧˖°
ビンセントさんは「今までのキャリアの中で一番恐ろしいヘリコプターからの撮影だった、そして最も美しかったよ」と、そのときの体験を語っています。
ヘリコプターの限界近い高さから広大なニューヨークの都市を収めた貴重な写真。
まるで非現実の世界のような衝撃的な美しさですね。
via[Fstoppers]