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日本人にとっては謎の国、北朝鮮。
世界各国にとっても謎が多いとは思うのですが、その北朝鮮の首都、平壌(ピョンヤン)を映像クリエイターJT Singh氏とROb Whitworth氏がドキュメンタリー撮影することに成功しました。

そして2人の映像を組み合わせ、街の風景のパノラマシーンや市民の動きをライムラプス映像として約3分に濃縮した映像がこちら。
もちろん、撮影できたのは平壌の一部ですが、ここまで全体を撮影できたのは凄い!そして綺麗な街だね。。と話題になっています。

以下はどうやって撮影にいたったか?撮影者に対する質問

どうやって平壌の撮影許可がでたの?
このプロジェクトは、北朝鮮旅行の専門会社、高麗旅行社と共同に行いました。旅行会社のVicky Mohieddeen氏の付き添いの元に撮影しています。

どこかで撮影の制限はありましたか?
私たちの傍には2人の国家観光局のガイドが近くにいて、従うルールの確認や現地に行く特別なアクセス方法の手助けをしてくれました。
他の海外観光客と同様に自由に動ける場所以外は立ち入り禁止でした。軍の施設や建設現場、未開発地域の撮影は禁止されていました。

これらは全てニセモノの北朝鮮で、あなたはホンモノの北朝鮮を見ていないのでは?
一般的に平壌へ行った旅行者は、平壌が清潔で秩序の良い街であることに驚くそうです。
実際、平壌に住む人は、その他の地域の人に比べるとハイクオリティな生活を楽しんでいます。

北朝鮮への旅行は一般の人にも許可されているの?
はい。多くの人が行けないと言う考えをよそに、北朝鮮への旅行は可能です。正式なデータは公開されていませんが、多くは中国から年間4000人〜6000人が訪れていると見積もられています。

この映像を作るためにお金を払いました?
私たちはボランティアでこのプロジェクトを行っているので一銭も払っていません。高麗旅行社が6日分の費用を払っています。

撮影において北朝鮮政府のサポートは有りましたか?
“Enter Pyongyang”(作品タイトル)は北朝鮮を観察する映像なのです。高麗旅行社も政府と関わりは無かったし、北朝鮮政府を支持するフリをする必要も無かった、撮影許可のために政府に従うこともありませんでした。
そして驚くことに、撮影した映像に対して完璧な編集許可を与えられています。

この質問の答えからだと、簡単に撮れるよ。。と言う風にとらえられそうですが、平壌を撮影するのは、すごい事なんです。。
こちらは日本人ジャーナリストが平壌に行った時の裏話。

触れてはいけない北朝鮮の裏側【やりすぎ都市伝説】 投稿者 varietiesch

まぁ都市伝説ですが・・2分30秒の黄金の像の話しを聞くと実際に行って、見たくなりますね。

via[A Timelapse Tour of North Korea Like You’ve Never Seen]

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