■写真を昔の世界にタイムスリップさせてみた作品
130年前のカメラを使い、イギリスのニューカッスルの街を撮影した写真。
当時のカメラと技術を使った結果、現代とは思えないほどに「とってもクラシック」な写真に出来上がっています。
写真の現像には1850年~1880年台に写真プリントに使われた技術「ウェットコロジオンプロセス」を使い写真にしています。
「ウェットコロジオンプロセス」とは濡れたガラスにコロジオン液を付けて感光、ガラスにプリントする技法。
これがおじいちゃんおばあちゃん世代の写真のようにタイムスリップしたので驚き!
写真家Jonathan Keys氏の作品。
最後の写真は、意外とオシャレ!こういう写真も楽しいですね。
via[Daily Mail]